FIELD 3 研究開発部門

技術開発型企業として、長年のノウハウと独自の技術を活かし、「ADVANCED MATERIAL」の開発にチャレンジし続けます。

化学繊維分野、電子材料分野、カード分野、光学薄膜分野と、創業以来、常に事業フィールドを広げながら、着実な歩みを続けてきた富士チタン工業―。
その歴史は、まさしく技術開発の歴史と言えます。国内で初めて工業化を実現した酸化チタンの製造と、その性能向上に向けてのあくなき取り組み、エレクトロニクス分野の先端ニーズに的確に対応してきた電子材料用各種基材の開発など、当社はまさしくその技術力で次代を切り拓いてきました。


それぞれの特長を活かしながら、開発力を存分に発揮する研究部門

当社では、各工場に研究拠点を設けており、既存品の改良のほか、さまざまな新製品の開発・研究を行っています。
神戸ではチタンに関連する無機材料・薄膜材料のほか、新規事業に繋がるテーマを、日向では高品位セラミック誘電体基材に係る先進の材料開発や配合材料の開発を行っており、当社の開発力はそれぞれのフィールドで力を存分に発揮するところから生み出されています。

酸化チタン、チタン酸バリウムに次ぐ新規事業創出にも積極的にチャレンジ

事業のグローバル化が加速する中、当社は、酸化チタン、チタン酸バリウムに次ぐ第3の事業創出に積極的に取り組んでいます。
これまで培った酸化チタンの知見や粉体製造技術に留まらず、時代やユーザーニーズにマッチしたさまざまな製品を提供してまいります。


Titanium Dioxide Division
●多機能酸化チタン

酸化チタンは優れた顔料特性に加え、紫外線遮蔽性、遠赤外線放射性、導電性、抗菌・消臭性などさまざまな機能をもたせることができます。当社では、繊維分野を中心に、多彩な機能を組み合わせた多機能酸化チタンの開発に取り組んでいます。

代表的な製品等

TA-100C・TA-100CTについては、
こちらへ

●次世代無機材料

チタン関連材料、薄膜・導電性材料の既存商品周辺分野はもとより、環境・生活衛生関連分野から、先端の情報・通信関連分野まで、幅広い分野での可能性を追求。新しい発想に基づく新規無機系フィラー、次世代無機材料の開発を続けています。



ICP質量 分析装置

Single Extruder

透過型電子顕微鏡

薄膜材料実験装置


Electronic Materials Division
●次世代高品位セラミック誘電体基材

時代の最先端をゆくエレクトロニクス機器に使用されるセラミック電子部品は、一層の小型化、高性能化が求められています。そうした中、高度で多様なユーザーニーズに応えながら、高い信頼性と低コストを実現する次世代型高品位セラミック誘電体基材用原料の開発を推進。それに不可欠な均質組成、微粒高分散性、高結晶性をもつ材料を高度なテクノロジーで実現します。

●ニューアドバンストマテリアル

酸化チタン、電子材料製造技術で培った独自の材料開発技術を駆使。ニーズを先取りした高機能、高性能材料の探求にも取り組んでいます。

代表的な製品等

高機能人工ゼオライトについては、こちらへ



X線回折分析装置

ICP分析装置

電子材料検査装置

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