CSRとは
企業の社会的責任
CSRとは「Corporate Social Responsibility」の頭文字をとった表現で、日本語では一般的に「企業の社会的責任」と訳されています。当社事業はお客様・株主・従業員にとどまらず、取引先・地域社会・行政自治体など、実に多くの人たち(ステークホルダー)とのかかわりの中で成り立っています。そのため、企業理念を実践するうえで遵守すべき事項を8つにグループ化しています。
上記はそれぞれ有機的に絡み合っていることを認識したうえで、コンプライアンスを単に「法令順守」に留めず、倫理観に基づく言動を構成員に求めています。